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【告知】RCベルグ・1/32インターグレイ紹介(その2)

インターグレイ

前回、現在絶賛受注中のRCベルグ・レジン製組み立てキット「完全変形 1/32 インターグレイ」の告知と各形態の紹介をしましたが、今回はもう少し細部についても説明しようと思います。

・前回記事
【告知】RCベルグから1/32インターグレイが発売されます

・RCベルグ公式ページ
http://www.rc-berg.co.jp/products/gallery_nightstriker.html

・楽天ショップ


さて、まずはいきなり裏側です。
なんとなくフィギュアモード時に展開するパーツが見え隠れしていますが、このようにパーツがぎっしり詰まってピタリと車体下の平面を形成しています。
さらに注目すべきはリアタイヤに当たる部分。

インターグレイ

インターグレイ

インターグレイのキットはカーモード、フィギュアモードに変形しますが、カーモードにおいてはさらにグラウンドモードとホバーモードの2形態を再現しています。

狭いバックパック内に大きなタイヤを入れるうえ両形態を再現するため、タイヤの上下でディテールを変え、ひっくり返す構造としました。
回転軸を中心からずらすことで、タイヤが引っ込みつつホバー時のカバーパーツが出てくるようになっています。


大きなクリアパーツ一体のキャノピーも差し替え無しの開閉。

インターグレイ

インターグレイ インターグレイ

変形ギミックを内包しつつも、ウインドスクリーンはゲーム画面のように開閉し、コクピット内も再現しているところも売りのひとつ。
ここは設定画などはありませんが、空いている画像内では普通のシングルシートなので、そちらをイメージしてアレンジ、コンパネやセンターグリップはゲーム筐体の形状をイメージしたものを反映しています。
グリップはとても小さいパーツですが、しっかりと再現しました。

インターグレイ

フィギュアモードで登場するロングライフルですが、どうしてもギミック満載の本体内に収めることは難しく、小さくなってしまうぐらいならとイメージ通りの大きなものを単体で付属しました。
ただ余剰のパーツとなってしまうのも変形モノとしては少々忍びないので、キットオリジナルギミックとして、カーモードの後輪部分に接続できるようにしています。
これはこれで迫力があるので、お好みに合わせて取り付けてください。

インターグレイ

フィギュアモード時の頭部にはブルーのバイザーが装着されていますが、中には柳瀬氏デザインのツインアイとマスクが入っています。なかなかイケメンですので、接着はせずに、たまに外してみるのもよいかと。

インターグレイ

商品メインビジュアルでの立ち膝は、ゲーム中飛んでる後ろ姿しか見られないことも相まって、インパクトがあったかと思います。
この変形ギミックとフィギュアモード時の可動の両立も目玉のひとつ。普通にフルアクションですよ。

柳瀬氏のラフを元にしつつ、ガレージキットとして組みやすく、複雑かつ繊細にならないような構造と変形前後の自立、パーツ固定、さらにはアクションに耐えられる強度と可動を満たすために試行錯誤しました。

インターグレイ

スネに収納しつつフィギュアモードでもこれだけの接地性を見せる足首は特に検討を重ねた部分のひとつ。
お手にとった際はぜひ楽しんで動かしてみてください。

インターグレイ
インターグレイ

あと、実は首周りもめっちゃよく動きます。バックパック変形の兼ね合いもあるのですが、ロボットの表情には首の動きが重要と考えているので、自分が設計しているトイやガレージキットでは首まわりが凝っていることが多いです。

というわけで、今回は各部のギミックなどを中心に説明しましたがいかがでしたでしょうか。
次回は最後に変形関連のお話をしようかと思います。

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