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【モデルグラフィックス2017年8月号】1/144 センチネル版バーザム

バーザム

モデルグラフィックス2017年5月号の1/144 FAZZに引き続き、6/24発売のモデルグラフィックス2017年8月号内の巻頭特集"HGUC バーザム!"にて

「1/144 センチネル版バーザム」

の作例を製作しました。

これまでご覧になってる方には想像できるように、いつもの感じのハゥトゥ記事として製作過程をまとめています。

ゼータプラス→FAZZまでの期間に比べると随分早い再登板だったのですが、バーザム特集という世にも稀なる祭のタイミングを逃すわけにはゆかぬ、ということでおっとり刀で馳せ参じた次第です。

バーザム

多分編集さんもオレもなんとなく

「Mk-IIとバーザムでパーツ揃うんだからうまく組み合わせたらなんとかなるだろう」

という甘いカロリー計算でハジメたところがあったんですが、よく考えたらいつもの

「原点リスペクト」

Mk-IIとのコンパチを意識した仕様である"バーザム改"ではなく、"センチネル版バーザム"を目指すとなればそういうわけにも行かず、結局やるなら徹底的に!となりました。
(キャッチコピーが「君にも作れる!?」→とうとう「ついてこれるか!?」に変わっていたのが地味にショック)

ガンダムセンチネルにおいてリファインされたバーザムは、意外と早い段階にGFFでバーザム改として再リファインが行われたのと、バーザムというキャラクターの独特の自由度の高さからわりとイメージが拡散しちゃった感もあるのですが、今回は設定画のバランス感覚と、横縞みゆき氏による当時の作例という2つと向き合う道を選んでいます。

バーザム バーザム

それが顕著な部分としてはやはり頭部。
あさのまさひこ氏が半分作った(製作記事より)とされる作例ヘッドの形状、面構成を参考にしつつ設定画の細部を入れ込む形で製作しています。

静岡ホビーショー合同展示会では「FRAMEOUT MODELING」として毎年「センチネル&Ver.Kaコンペ」の企画展示をしているのですが、2015に横縞氏からバーザムの実物をお借りしての展示をしたことがあり、その時に見た経験が役に立ってます。

バーザム

センチネル版となると、プロポーションの違いもそうですが意外とMk-IIとの差異も多いので、手を入れる部分は多いのですが、前作FAZZ同様、できるだけ芯になるパーツを用意する方向性でのハゥトゥとしています。
使うキットは多めですが、百式やZZのパーツはごく一部の使用で、しかも図面もついていますのでプラ板などからの製作でも可能です。
この辺は、参考にされる方の技量や在庫事情などにあわせて、チャレンジしてみてください。

バーザム

詳しい製作方法やカッコヨク撮っていただいたグラビア写真は、ぜひ本誌をご覧ください!


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