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1/24 ナイトセイバー005

ナイトセイバー005

超イマサラ感あるけど、昨年5月に惜しまれつつ最終号を迎えた電撃ホビーマガジンの、まさかの最終号に掲載された

「サイバーフォーミュラ特集第2弾・サイバーマシンモデリング2」



に登場した

「ユニオンセイバー・ナイトセイバー005」

をご紹介。というかしばらくたまってた分をちょっとづつ記事化していくよ。

前回特集で製作した「アスラーダG.S.X」のときは、スクープ記事!みたいな文調で書いたけど、今回は普通に。

アスラーダGSX
こちらが最初の特集誌(2014年6月号)と作例の1/24アスラーダG.S.X
(アスラーダの写真をクリックで過去blog記事へ)

ナイトセイバー005
元ネタのない車なので当然全スクラッチで、以前イベントで製作していた1/43のものをスケールアップしつつバランス調整したもの。
調整するにあたって、バランスは改めて80年代後半のF1マシンを参考にし、フォードV8を積んだぐらいのショートホイールベースとして設定。コクピットはクローズドだけど、できるだけ低重心を維持しつつシート位置もマシン中央になるように。

ナイトセイバー005
後方から。
足回りはかなり凝った構成にしたんだけど、100%見えず。あるある…
アスラーダG.S.Xと同様、現実のレーシングカーの意匠を混ぜつつ立体化、というコンセプトは生きていて、先述のボディバランスや形状のほか、例えばリアウイング翼端板の処理を飛行機のそれではなくF1のようなスタイルにしたり、スマートなコクピット内に超タイトにシートが収まっていたり、タイヤのプロファイルやホイールにこだわったりと、意外と設定そのままというわけではないのよ。

ナイトセイバー005
キャノピーを外した写真。サイズ的には実際に1/24パイロットフィギュアを載せられるので、いずれ載せたいなぁ。
マーキングはTV版を参考にアップデートして、控えめにスポンサーロゴを増やしたりチームマークをインダクションポッド横に移動したりと変更。F1なんかでもGPごとに結構マーキングが変わるので、イギリスGPにスポットスポンサーやユニオンジャックをあしらった、という設定にしてみた。
あと、今のピレリ式のタイヤロゴは映えるねー。

ナイトセイバー005 ナイトセイバー005
ナイトセイバー005 ナイトセイバー005
最後に製作中写真群でも。
この時は導入したてのFDM式3Dプリンタ「ZORTRAX」で出力したものをベースに、ディテールが繊細なもののみ光造形出力を使用するというハイブリッドな構成で製作。
大きいパーツはこれで十分原型に使えるのでかなり重宝してるよ。


そして、アスラーダG.S.Xに引き続き、この作例をベースに新たにTV版として原型を製作したナイトセイバー005が、3月末にメガハウスより発売されます!
そちらはスプリントモードはおろかラリーモードにもチェンジ可能、キャノピーも開閉式だったりとギミックも盛り沢山なので、
そちらもぜひチェックしてみてください。


ナイトセイバー005
これは先日のWFでの展示写真。スプリントモードにラリーモードのノーズウイングが付いているので、両方確認できる!




しばらくこんなカンジで過去作を掲載していくので、興味のある人は楽しみにしててねー。
それでは。

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