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ちょっとタイミングずれちゃったけど、電撃ホビーマガジン2014年5月号
に掲載された、久々作例

「1/72 コスモファルコン改造複座機/雷撃戦試験仕様」
をご紹介。
コスモファルコンのデザイナーの玉盛氏のラフ案
「擱坐したコスモファルコン2機を、喪失したコスモシーガルの代わりの複座機として現地再組み上げ」
「ヤマト艦首魚雷を積んでの雷撃戦が実施可能かを確認するための試験装備」
を元に、作例として製作しました。
メインの魚雷/発射装置のほか、本体は背中合わせの複座コクピットや実験機的ディテール追加をちまちまやっとります。
詳しいことは本誌を参照のこと~。



ちょっとおもしろかったのは、たぶん誰も造らないであろう
「1/72 ヤマト艦首魚雷」
を製作したこと。太さをエバーグリーン"11.6mm"プラパイプに合わせて前と後をrhinocerosで設計、つなぎあわせたんだけど、なんかこうこれがすごくちょうどいい大きさ。

先端に穴開けて、ボールペンとかペンライトとかにして売り出せないだろうか(笑

「1/72 コスモファルコン改造複座機/雷撃戦試験仕様」
をご紹介。
コスモファルコンのデザイナーの玉盛氏のラフ案
「擱坐したコスモファルコン2機を、喪失したコスモシーガルの代わりの複座機として現地再組み上げ」
「ヤマト艦首魚雷を積んでの雷撃戦が実施可能かを確認するための試験装備」
を元に、作例として製作しました。
メインの魚雷/発射装置のほか、本体は背中合わせの複座コクピットや実験機的ディテール追加をちまちまやっとります。
詳しいことは本誌を参照のこと~。



ちょっとおもしろかったのは、たぶん誰も造らないであろう
「1/72 ヤマト艦首魚雷」
を製作したこと。太さをエバーグリーン"11.6mm"プラパイプに合わせて前と後をrhinocerosで設計、つなぎあわせたんだけど、なんかこうこれがすごくちょうどいい大きさ。

先端に穴開けて、ボールペンとかペンライトとかにして売り出せないだろうか(笑
