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1/220 S2Gの立体変型解説その1

趣味模型をば、となぜかフジミの1/20P34後期をバラシ始めたんだけど、このキットパーツ数多くてワクワクするね。
タミヤの1/20P34と較べると大違いなんだけど、まぁフジミは1/12を参考にしてるだろうから当然か。
しかし時を経て1/12クラスの再現度のキットを1/20で作れるってのは、技術の進歩だね-。
バンダイがRG出してるのとなんとなく被ってしまう(笑

さて、1年近く前にアナウンスして止まっていた、KuWa謹製S2Gの立体解剖説明第1弾、ついに公開。
ホントにお待たせしてしまった…すまぬ。

S2G解剖 R0018974.jpg

R0018966.jpg
MSとWRモード較べ。いつ見てもこのボリュームの変換は凄いなぁ。
今回は腕と脚の変型前後の比較画像をあげてみたので、各自

「どう変型してるのかなぁ」

といろいろ思い描いてみてくれ。

もっともコレはKuWaが考えた一例に過ぎない。変型プロセスが公開されていない以上、正解はキミたちが考えた数だけあるのだから!(なぜか盛り上がってる

S2G解剖 S2G解剖
腕部。
見たままなので特にトピックはないけど、前腕含めて腕が肩の中に入り、肩のスラスターと前腕の段差がかみ合うのが注目点かな。ホントは肩と前腕の上部がツライチになるぐらい被らせたいんだけど、このスケールでは無理-。
拳を出しっぱなしなのは、Z系でも特に収納はしてなかったので。まぁ手首を倒して手の甲を前に向けるなど、ちょっとした見映えの工夫はアリかなと思うんだけど、"1/220の組み立てキット"を優先してオミットした。

また本体との接続では、推力を後方に集めるという観点からすると、肩スラスターがあるので腕は後方に流すのも手かとも思うけど、肩関節軸位置の移動を鑑みて腕を前向きに。まぁスラスターは逆噴射用として機能してもいいしね。
ちなみに"Project S"ではBPM180さんのCGが腕を後方に流すようにセットしている。

S2G解剖 S2G解剖
脚部。
ここは絵で"おおむね"描かれているので比較的理解しやすいと思うんだけど、太股が展開してスネの上に乗り、つま先が閉じ、胸正面が脚前方に接続するという複雑変型。
賛否別れる、もしくはギミックで悩むのはふくらはぎと膝パッドの移動かな。

"Project S"内のS2G/WR製作記中でも触れた変型考察の再掲は以下。
S2G解剖
a.①を軸にふくらはぎが斜め上に移動
b.膝関節が元の位置から少し外れつつ(③)、太腿が展開
c.足首は関節部が後方に移動(②)後、上に引き込まれる

"Project S"当時の想定ではスネ内の上部のプレートがふくらはぎを持ち上げつつ、膝パッドが上にスライドする構造としていたが、当然1/220ではここまでの構造は再現出来ないので、代わりに膝パッドの大きさや形状の調整などをして簡略化している。
ここらへんは変型設計と実際の1/220差替変型でどうするかの取捨選択だねぇ。

さて、第2弾は周辺小物類をご紹介。最近連載企画が多いけど、付いてきてね!

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